case027:産後の腰痛|30代 女性 主婦(横浜市保土ヶ谷区在住)

横浜市保土ヶ谷区の女性が腰痛を訴えて来院。3日前に急に腰痛になった。寝ているときに姿勢を変えようとすると腰が痛む。また、歩いているときも腰が痛むとのこと。以前から腰痛は時々あったが、今回のように3日経過しても痛みが引かない状況は初めて。産後で骨盤がゆがんでいる事も気になっていたので、きちんと身体の状態を診てくれるところを探していたところインターネットで当院をみつけたとのこと。

来院時の症状

・体が左に傾いている。
・体を前屈、伸展すると腰が痛む。
・体を左に側屈することはできるが、右に側屈することができない。

施術と経過

立っている姿勢が左側に曲がっており、右腰の痛みがでていることから、右腰の深部筋の腰方形筋に問題があることがわかりました。ぎっくり腰のなりたてだったので、施術は2回に分けて行いました。

1回目の施術は、コアの筋肉を中心とした緩和操作を行いました。また産後の骨盤のゆるみが生じていたため、骨盤矯正も併せて実施しました。術後はまだ腰の痛みが半分ほど残っていましたが、必要以上に緩和操作を行うと立てなくなる恐れがある為、次回の施術を3日後に設定しました。

2回目の施術は、特に緊張の強かった腰方形筋および胸腰筋膜を中心に筋膜リリースを取り除くことを行いました。この施術で、腰の痛みはほぼなくなり、寝ているときに姿勢を変えても痛みはなく、また歩く時も痛みが起きなくなりました。

担当者からのコメント

この方は、股関節の筋機能が低下していたために、日常生活で腰に過剰な負荷をかけていたようです。
腰の痛みが治まったので、腰の筋肉に負荷がかからないように、現在はこの症状の原因になっている股関節の筋機能の回復を行う施術を行っています。

マッサージをしても改善しない腰痛でお悩みの方は、是非一度専門家である当院にご相談ください。