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千身一夜物語

- 美しくズレてる症例集 -

ヒールを履いて、背筋を伸ばして、
姿勢よく歩いている——つもりだった。

「ちゃんとしてるね」「美しいね」
そんな言葉を信じて、今日もがんばっている。

でも、腰は知っていた。
呼吸も、足首も、そっと訴えていた。

これは、
あなたの美談の裏に揉み消された(笑)、
身体の物語。

ズレの図書館

50代~ 女性 事務職/横浜市保土ヶ谷区在住

まじめすぎる身体は、休日も働いてしまう。

がんばることは、美徳かもしれない。 でも、がんばる身体は、 がんばりすぎると、壊れてしまう。 休みの日にこそ起きる頭痛は、 “休めない構造”が作り出した、 真面目な身体からの、訴えでした。